【電サポ抜け】完全解説!確変・ST・時短終了後の“通常移行”を見抜く科学と実戦判断法🎯

「確変が終わった?」「まだ続いている?」──
パチンコを打つ人なら誰もが一度は混乱する、あの静かな瞬間。
それこそが 電サポ抜け(でんサポぬけ) です。

電サポ抜けとは、確変・ST・時短などの特別抽選状態が終了し、
電チュー(電動チューリップ)の開放制御が止まり、通常抽選に戻る瞬間を指します。

問題は、ほとんどの機種で「終了演出」が控えめなこと。
気づかないまま通常に戻ることで、回転効率が落ち、投資がムダになるケースもあります。


1️⃣ 電サポの基本構造と「抜け」の定義

電サポとは、電動チューリップによる保留補助機構のこと。
ヘソ保留に加えて電チュー経由の抽選が加わり、玉持ちが改善します。

状態電チュー開放抽選状態意味合い
確変/ST中あり高確率電サポON(玉持ち良好)
時短中あり通常確率電サポON(回数限定)
電サポ抜けなし通常確率通常状態(サポート終了)

💡 定義:「電チュー開放制御が停止し、保留抽選がヘソに限定される状態」。

  • 玉持ちが急に悪化(約2倍以上の消費玉)
  • 電チュー保留が0で固定・増えない

この2点を確認すれば、確実に“抜け”を見抜けます。


2️⃣ 電サポ抜けの発生タイミング(機種タイプ別)

スペックタイプ抜けの瞬間実機での特徴
STタイプST規定回転数(例:100回転)消化時カウンターが0→電チュー即閉鎖
確変ループタイプ通常大当たりを引いた瞬間大当たり終了直後に電チュー停止
時短付きタイプ時短回数(例:50回)終了時終了演出直後に電チュー閉鎖

🔎 無演出型抜けへの注意:
近年の一部機種(例:P大工の源さん・P Re:ゼロなど)は、演出変化がほとんどなく、
背景やランプだけで抜けを示すタイプも多い。
「STカウンターが0になった瞬間」を確認することが唯一の確実な方法です。


3️⃣ 混同厳禁!「電サポ抜け」と「潜伏確変」の違い

比較項目電サポ抜け潜伏確変
電チュー開放停止停止(内部は確変)
内部状態通常確率高確率(内部継続)
液晶表示通常モード通常モード(区別困難)
期待値低い高い(次当たりまで継続)

💡 結論:
「電サポが抜けた=通常」とは限りません。
潜伏確変搭載機(例:初代エヴァ7・北斗百裂)では、
電サポが抜けても内部確変が続いている場合があります。
即ヤメは厳禁。


4️⃣ 実戦で確実に見抜く「電サポ抜けの3大サイン」

① 静寂のサイン(電チューの物理的停止)

  • 電チュー開放音が完全に停止
  • 電チュー保留ランプが消灯・0で固定

② 回転効率の急変

状態1回転あたりの消費玉備考
電サポ中約1.5〜2.0玉保留補助あり
電サポ抜け後約4.0〜5.0玉2倍以上に悪化

③ 液晶・ランプの変化

  • 背景が「通常モード」に戻る
  • 電チュー上部のランプ消灯
  • 「ST終了」「時短終了」表示(機種による)

💬 プロの判断基準:
残保留4個の消化が完了した時点で完全通常移行。
遊技中に“静寂+保留0+玉持ち悪化”が揃えば、電サポ抜け確定です。


5️⃣ まとめ:電サポ抜け=「遊技の境界線」を読む技術

要素意味合い
電サポ玉持ちと抽選機会を同時に支える補助機構
電サポ抜けサポート終了=通常抽選への完全移行

電サポ抜けを理解することで、以下の3点が改善します:

  • ✅ 無駄な投資を防ぐ(止め打ち判断の精度向上)
  • ✅ 潜伏確変の見極め力アップ
  • ✅ やめ時判断の正確化

📘 最終メッセージ:
電サポ抜けを見抜ける者は、“流れを読む者”。
液晶の演出よりも、電チューの静寂・保留速度・玉の動きを観察せよ。
それが「勝率を支配する上級者の感覚」です。

📌 用語集